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グリッド関連の設定

グリッドの位置

 このアプリでのグリッドとは、モンストのゲームエリアの範囲を表す。モンスターが当たって跳ね返る4つの辺に該当するので、超重要。(設定画面にも記載)

(動画はこちら)


 オレンジの文字で、現在自分が使っている端末の情報が表示される。何か調査を依頼する場合は、こちらが必要。
  

 (参考:グリッドが表示された状態)
  

(重要:OS設定について)

 このオレンジの部分ですが、解像度がカタログスペックと一致しない場合があるらしい。 android7くらいからOSの設定で解像度が変更できるようになったが、購入時の初期設定が別の値になっているといった事が理由。

 次に数値だけでは判断が難しいのがden値であり、こちらは画面密度を表す。こちらも初期設定ではうまく動作しない場合あり。
 (判断は、認識画面の大きさがゲーム中の下の4体の幅と大きくずれているかで判定)
 ※この辺り、昔のマニュアルより抜粋…

1)上位置、両横位置、下位置

 外壁の位置を表すが、パーセント表示されておりスライドバーで移動可能。
 「微調整」ボタンを押せばグリッドが表示されるので、こちらでゲーム画面を背景に合わせるのがよい。 この機種も最初は合わなかったのでこちらで解決。

 実際の手順としては、モンスト本家のラックスキルにガイドを持つキャラが必要。
 (参考:ラックは発動しやすい運極がおすすめ)
  

 上辺を合わせる場合
  
 上の壁を選択し、「下」ボタンを一致するまで何度も押す。

  

2)表示パターン

 いくつか解像度(機種?)をパターン化しているようで、一致しない場合はほかのパターンを選択を選択?。 ただ、この機種を一度再インストールした後は、自動設定されるが選択値は「カスタム」となっていたため、パターンだけで分類している訳ではないように思える。

3)上下マージン

 外壁(上下)の外の広さを大きくし、壁際を見やすくする設定値。
 これにより、壁から飛び出た敵や自身を見やすくする。

 (参考:ラグナロクの場合)
  
  この場合、見えたからとあまり意味がない。。。

グリッドの描画

 外枠の線は色や太さ等が変更できる。格子状(グリッド)の網の目となる縦や横の線の数も変更可能。

1)色や太さ

 グリッドの太さ、透明度、色を指定する。個人的には禁忌14等では、白では見難いので色を変える程度。 (選択肢では代表色しか選べないので「微調整」で指定)

  

2)形状

 破線に変更可能。(外枠の最低限の数しか表示してないので使ったことがない)

  

3)接線の表示

 ブロックは四角、敵は円で表示される。ガイドラインが罫線で表示された場合、接触する線が破線で表示される。 (デフォルトでONなので、おすすめとある通りOFFにすることはないだろう)。

  

 (参考:敵の接する点)
  

グリッドの本数

 格子状の目の細かさを指定できる。すべてを最小値にした場合、垂直(縦)、水平(横)が2本、斜めが0本となり外壁のみとなる。

  

 グリッド表示されたケースが販売されているくらいなので、表示したほうが楽なのかも。

 (参考:本数を増やした状態)
  

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setting/index31.html.txt · 最終更新: 2019/04/28 (外部編集)