このサイトについて
概要
ツールいろいろ
AI(人工知能)
各種設定
ガイド操作
各種機能
対応クエスト
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ツールいろいろ
AI(人工知能)
各種設定
ガイド操作
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対応クエスト
モンスターから伸びるガイドラインの様々な属性を指定できる。
この太さは支点の大きさも変更される。つまり、モンスターを弾いた軌道で、当たり判定が太さとなる模様。
これは理由なく変えたらダメなやつ
(参考:薄い部分が太さで当たり判定)
これでは、敵の反射判定(破線)が表示されているので、薄いガイドの表示は自由に変更できそうだが、変更すると当たり判定が変わってしまう。(つまり、よほどのことがない限り変更不要)
このアプリの欠点(宿命?)として、ガイドの始点となるモンスターに支点をあわせないといけない。画像認識なる機能があるので、手で合わせる必要はないが、触るシチュエーションもたまにある。(実際ほとんどないが)
その場合、指でドラッグすると合わせたいモンスターまで指で見えなくなるので、その回避策。
支点から進行方向へはガイドラインが表示される。
ガイドなので、障害物(ブロックや敵、外壁)に当たれば折り返されるが、それを突き抜けて表示する設定。
なんのことだか分からないと思うので、こちらを。
(参考:突き抜け表示なし(後方もなし))
モンストの矢印も突き抜け表示なので、圧倒的に合わせやすい。
支点を合わせた後は、ドラッグすればガイドがシミュレーションできる。
指でドラッグした引っ張り度合いが視覚化される。
モンストの矢印の大きさのようなもの。
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