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setting:index35.html


ガイド関連の設定

 モンスターから伸びるガイドラインの様々な属性を指定できる。

1)太さ

 この太さは支点の大きさも変更される。つまり、モンスターを弾いた軌道で、当たり判定が太さとなる模様。
これは理由なく変えたらダメなやつ
  

 (参考:薄い部分が太さで当たり判定)
  
  これでは、敵の反射判定(破線)が表示されているので、薄いガイドの表示は自由に変更できそうだが、変更すると当たり判定が変わってしまう。(つまり、よほどのことがない限り変更不要)

2)透明度

 ガイドラインの透明度を変更できる。
 基本、初期状態でよいが、白以外の色にすると若干濃く感じるので薄くしたりする。
  

 (参考:白の70)
  
 (参考:青の70)
  
  青だと若干濃く感じる。

3)色

 ガイドラインの色の変更が可能。(一番上)
 それ以外は、支点の色が指定できる。
 (検索機能で使う支点。なぜここにあるかは支点繋がりだからか)
  

 (参考:それぞれの支点を表示)
  
  グリッド同様、白だと見難い禁忌14等で変更している。

4)折り返し回数(反射回数)

 ラックスキルのガイドは2反射。
 アプリでは反射回数を指定できる。
  

 (参考:かなり増やした状態)
  
  そらく利用想定は狭いブロックから抜け出す場合等のためか。
  (禁忌8とか、蓬莱とか)
  

5)非推奨角度のガイドの描画

 推奨されない角度があるらしい。
 その角度になった場合に描画方法を変え、わかりやすくするためのもの
  

 (参考:非推奨角度が発生した場合)
  
  確かにラグナロクをやっていると、横や上下よりは斜めにイレバンを感じる。

6)弾く支点の触れる範囲

 このアプリの欠点(宿命?)として、ガイドの始点となるモンスターに支点をあわせないといけない。画像認識なる機能があるので、手で合わせる必要はないが、触るシチュエーションもたまにある。(実際ほとんどないが)
 その場合、指でドラッグすると合わせたいモンスターまで指で見えなくなるので、その回避策。
  

 (参考:機能をONにし3.5倍にした場合)
  
  画像認識と「上下左右」ボタンで事足りる。

7)後方のガイドライン

 始点から伸びるガイドラインを進行方向の逆にも表示する。
  

 OFFにしないとわからないが、見た目というよりガイドを決めた後、モンスターを引っ張りにくい。
  

 (参考:後ろ側の矢印を合わす目標がない)
  

8)第一ラインの突き抜け表示

 支点から進行方向へはガイドラインが表示される。
 ガイドなので、障害物(ブロックや敵、外壁)に当たれば折り返されるが、それを突き抜けて表示する設定。
  

 なんのことだか分からないと思うので、こちらを。
 (参考:突き抜け表示なし(後方もなし))
  

 (参考:突き抜け表示あり(後方もあり))
  

  モンストの矢印も突き抜け表示なので、圧倒的に合わせやすい。

9)引っ張り度合いの表示

 支点を合わせた後は、ドラッグすればガイドがシミュレーションできる。
 指でドラッグした引っ張り度合いが視覚化される。
 モンストの矢印の大きさのようなもの。

 (参考:引っ張りが短い場合)
  

 (参考:引っ張りが長い場合)
  

10)微調整の幅と角度

 支点やガイドは指でさわって操作する。 上記のような微調整しやすい設定があったとしても、最終はボタンで最終調整することになる。 この調整する際の調整幅を指定できる。
  

 (参考:上下左右の幅について)
  

 (参考:左右の回転角度について)
  

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setting/index35.html.txt · 最終更新: 2019/04/28 (外部編集)