このサイトについて
概要
ツールいろいろ
AI(人工知能)
各種設定
ガイド操作
各種機能
対応クエスト
このサイトについて
概要
ツールいろいろ
AI(人工知能)
各種設定
ガイド操作
各種機能
対応クエスト
ゲーム画面より画像を認識し、さまざまなことを自動でやってくれる設定。
このアプリがほかのガイドアプリと大きく抜きんでている機能の一である。
※現在の最新版ではスロットの認識「認ボタン」は押せない模様。
「指」ボタンで支点合わせはできるので、貫通/反射とアンチブロック設定は各自ですべし。
こちらは、設定というよりはこの機能を使うかといったスイッチ。
デフォルトでONでないのは、ONにするにはユーザの権限操作が必要になるため。
★オススメの設定にも記載するが、これは必ずONにすること。
クエスト中一度だけ使用しているモンスターを識別させる必要がある。
失敗する場合は下げるとうまくいく場合があるもよう。
ちなみに、過去にツクヨミ零がツクヨミとして認識されてしまった事があり、設定値を上げるとうまくいった。
スロットのモンスターを認識させたり指定したりする画面を認識ダイアログという。
この画面がズレた場合は、うまく認識ができない(過去一度陥った)。
そのズレを補正するのがここの認識パターンとなっている。
いくつかパターンがあるが、カスタムはその名の通り自由に移動できる。
4体すべて認識された場合は「自」ボタンが有効になる。
(参考:4体認識された状態)
認識された場合、モンスターの撃種やアンチブロック属性が表示される。
また、見えにくいが一体ほど水色で文字が表示されている。(上ではモーツァルト)
これは今から弾くモンスターが識別された状態で、「自」ボタンで支点合せ可能。
こちらも、操作性を向上させる類のオプション。
ONにすると、ガイド操作がOFF(モンストが触れる状態)の時に、小さい認識画面が表示される。
これがガイドOFFの時に表示されると、始点合わせまでの時間が短縮できる。
①ガイドOFFで認識画面がない場合
大した差がないように見えるが、下の場合は移動がない場合はもっと早くに「主」ボタンが押せる。
普段ゲームをするに不要な支点合わせが一番のネックなので、自ターン開始時に支点合わせが終わっているとかなりのストレス軽減となる。
基本的にはスロット4体のモンスターを認識し、フィールドに支点を合わせる。
しかし、ボール絵でないマーク(※1)や状態異常に対し支点を合わせる場合はスロット認識が必ずしも必要でない。
ここでは、その機能を使用するかというオプション(スイッチ)である。
オレンジの通りOFFのメリットはないが、過去の互換を保つためにこのスイッチは存在する。
※1:マークとは
(参考:手動で設定)
半透明で見えにくいが、「反/貫」の切り替えと、AB(アンチブロック)のスイッチ形式ボタンが表示され変更できる。
もちろん、スロットを認識させると自動設定されるのでできない場合の回避策。
ゲームエリア(フィールド)にいるモンスターの始点合わせにショット順序の文字が用いられる。
これも「おすすめ」記載があるが、位置ずれがないので使わない理由がない。ただしモンストのオプション設定が必要。(マルチの場合はショット順序は表示されないので「マ」を選択する)。
コメント