ユーザ用ツール

サイト用ツール


setting:index37.html


ガイド検索関連の属性

 ガイドはモンストと同じように引っ張りシミュレーションする。 しかし、なかなかいいルートが見つからない場合は、機械的に検索することも可能。
(この辺りから、あまり理解できていない)

1)検索失敗時にリトライ

 検索が失敗した場合に、リトライする機能。 これは、反射回数(つまり距離)が足りない場合に、その回数を増やしてリトライさせる。
  

 例えば、蓬莱で後数反射すれば、ブロックの奥に入れそうだが検索に失敗するような場合にONにしてみるとよい。 基本、ルートを見つけることが優先なので、ONにしておいて、反射回数があまりにも多いようであればあきらめる。でよい。

  
  リトライする回数も指定できる。

2)非推奨角度を除外

 イレバンが発生する可能性があれば、破線で表示される。 ガイドを検索中にイレバンが発生した場合は、検索結果から除外する。
  

 イレバンをあてにすることはないので、ONでよい。

3)ほかの円の数

 ここで増やすことはないと思うが、検索に使用する支点の数。
検索の仕組みは、行きたいルートに支点を置くのがベース。(行きたくない場合も指定可能)
  

  プレイ中のボタンから増やせる(増や減)。

 (参考:プレイ中のボタン)
  

4)検索角度の幅

 性能にかかわる設定(過去のマニュアルより)
増やせば早くなるが、粗くなり、減らせば精度が高まり遅くなる。
  

 あまり複雑な検索は使わないので、デフォルトでよさげ。

5)当てる(避ける)度合い

 ルートの検索は、支点を配置し当てたり避けたりするガイドを計算する。
これは、どちらを優先するかという値。
  

 例えば、ニードルパネルがあるが、味方もいる場合、踏んで友情を出すのか、当てずに避けるかといった条件となる。

 (参考:当てる系の始点)
  
 (左が当てる支点、右が弱点とする支点)

  当てる支点:一度当たれば判定終了
       (友情の誘発や、一撃一筆書き系)
  弱点の始点:経路にあれば複数回判定される
       (弱点等)

 (参考:避ける支点)
  

  避ける支点:ニードルパネルや魔法陣

6)検索ダイアログの透明度

 このwikiを記載するにあたり、初めて理解したがプレイ中ボタンの「条」を押したときの画面が検索ダイアログ。 その透明度(背景を見やすくする)を変更できる。
  

 (参考:検索ダイアログ)
  

  この画面(青破線の囲い)の透明度を変更できる。

7)ルート検索の描画

 よくよく意識もしてなかったが、グリッドをONにすると上壁付近に文字が表示される。 普段、選択したクエストやらステージしか見てなかったが、ここでいう検索条件が表示される。
  

 (参考:画面上部の検索条件、検索結果)
  

 これはOFFでいいよね…?

 


(以下:工事中)

setting/index37.html.txt · 最終更新: 2019/03/08 (外部編集)