このサイトについて
概要
ツールいろいろ
AI(人工知能)
各種設定
ガイド操作
各種機能
対応クエスト
このサイトについて
概要
ツールいろいろ
AI(人工知能)
各種設定
ガイド操作
各種機能
対応クエスト
ガイドはモンストと同じように引っ張りシミュレーションする。
しかし、なかなかいいルートが見つからない場合は、機械的に検索することも可能。
(この辺りから、あまり理解できていない)
検索が失敗した場合に、リトライする機能。
これは、反射回数(つまり距離)が足りない場合に、その回数を増やしてリトライさせる。
例えば、蓬莱で後数反射すれば、ブロックの奥に入れそうだが検索に失敗するような場合にONにしてみるとよい。
基本、ルートを見つけることが優先なので、ONにしておいて、反射回数があまりにも多いようであればあきらめる。でよい。
ルートの検索は、支点を配置し当てたり避けたりするガイドを計算する。
これは、どちらを優先するかという値。
例えば、ニードルパネルがあるが、味方もいる場合、踏んで友情を出すのか、当てずに避けるかといった条件となる。
(参考:当てる系の始点)
(左が当てる支点、右が弱点とする支点)
当てる支点:一度当たれば判定終了
(友情の誘発や、一撃一筆書き系)
弱点の始点:経路にあれば複数回判定される
(弱点等)
避ける支点:ニードルパネルや魔法陣
このwikiを記載するにあたり、初めて理解したがプレイ中ボタンの「条」を押したときの画面が検索ダイアログ。
その透明度(背景を見やすくする)を変更できる。
この画面(青破線の囲い)の透明度を変更できる。