このサイトについて
概要
ツールいろいろ
AI(人工知能)
各種設定
ガイド操作
各種機能
対応クエスト
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誰しも思う、大量の設定項目なので勝手ながらオススメ設定を順位付け記載する。
初期値はよく考えられていると思うので、変更要否は考慮に入れる。
(ランキング形式で)
このアプリを使うなら必ずONにしたい機能。
どのガイドアプリも開始点となる始点を指定することから始まるが、この機能が自動化してくれる。
初期値OFFなので、必須でONにすること。
(設定画面)
(自動設定される支点)
※弾く支点以外にも、味方や敵に支点を設定し自動ルート検索する機能にも使われる。
同じく、画像認識系の一つの機能である。
モンストのデフォルト設定がOFFであることから、初期値がOFFになっているんだと思われる。
モンストのボール絵に注目してほしい。
ご存知だと思うが、ボール絵はゆったり上下にゆらいでいる。
これに対し、ショット順序を表示させた場合、その文字は静止している。
これは、画像認識にも影響をあたえしまあうので、よほどの理由がない限りはショット順序を表示する。
(ONにしない場合は、始点合わせを行った後に、毎回「下」ボタンでの微調整が必要となる)
ちなみに、マルチプレイ中は表示されないが、マルチの文字も対象とするオプションはある。
(設定画面でなく、サブパネルでのみ)
基本的なガイド操作に慣れてくると、ガイドを調整するといった本来の行動以外のロスが気になってくる。
モンスターに対する支点合わせの事だが、画像認識を用いたとしてもひと絶対的に時間がプラスαされてしまう。
(本来のガイド操作や検索は当然なのでそちらは除外)
なぜ、ロスが発生するのかというと、完全に自ターンとなってからのみ全自動支点合せが可能であるため。
完全自ターンとは、敵のターンが終わり、自ターンが来て、今から弾くモンスターがスロットで少し上に移動する事である。
これを待たず、自ターン到達前に先行して支点を合わせる場合、ガイドをONにして「指」ボタンを押し認識画面から「主」ボタンを押すことになる。
この部分をショートカットするため、このオプションをONにすると、ガイドOFFの場合にも認識画面が表示されるようになる。
上半分が切れているのは、本来ガイドOFFの場合は、モンストを操作するが、SSをONにする動作を妨げないため。
地味に思えるが、なれると自ターン到達自にはすでに支点合わせが終わった状態となる。
(詳細は設定値欄を参照)
使いこなせていないが、検索を使用するシチュエーションがある。
一番効果を感じるのは蓬莱の貫通ブロッククエストである。
先行のミスにより、遠くからブロックの間に入らないといけないような状況に陥るのは私だけではないだろう…
そんな場合、入り込みたい箇所に合てる支点を配置し検索する。
(参考:6反射で検索時)
機械的に計算してくれるが、見つからないとの事。もう少し距離を延ばせば、該当するルートがあるのか調べる場合は、「足」で折り返し回数を増やし、再度「検」ボタンを押す必要がある。
この手間を省いてくれるのがリトライ機能。
(参考:リトライにより8反射へ増加)
ルートが見つかるか、リトライの上限に達するまで繰り返す。
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